アルゼンチンリーグ第7節
ヒムナシア 1-0 ウラカン
Gimnasia y Esgrima La Plata 1-0 Huracán
両チームの先発メンバー
2勝2分2敗で13位のヒムナシアと1勝3分2敗で18位のウラカンとの一戦
立ち上がり両チームロングボールが多い印象
ヒムナシアは後ろから繋ぎながらサイドを変えて攻めようという意図は感じるが・・・
全体的にヒムナシアの保持が長い
しかしチャンスは同じくらい
繊細さはないが大味な試合にならないのが面白い
後半10分くらいにヒムナシアは10番のテクニシャン、ルーカス・ロボスを投入
すると全体の質が上がり、連続してシュートシーンを作る
そして17分中央で縦パスを受けたニコラス・イバニィエスが後ろから倒されてPKゲット、これをキャプテンのルーカス・リーチが決めてついに均衡が破れる
その後はウラカンが反撃するわけだが崩し切れず、決定機と呼べるものはほぼなかった
0 件のコメント:
コメントを投稿