アルゼンチンリーグ第5節
アルドシビ 2-1 タジェーレス
Aldosivi 2-1 Talleres
両チームの先発メンバー
4試合終えて勝ち点が2しかない両チームの対戦
立ち上がりからガンガンの両チームが好き
試合は7分に早くも動く
アルドシビのシュートがDFに当たってPKの判定、これをエースのセバスティアン・ペンコが決めて先制
その後どちらかというと流れはタジェーレスの側に
中央でボールと人が良く動きスペースを作り出す
しかしアルドシビは気合いで相手のシュートをDFがブロック
時間の経過とともにゴールが近くなるがなかなか入らない
後半もずっとタジェーレスのペースだったが再びアルドシビがワンチャンスをものにする
10分のCK、一度は跳ね返されるもセカンドボールを再びクロス、
ファーががら空きでこれをセバスティアン・ペンコがヘッドで押し込む
19分タジェーレスは2枚替え
内容も悪くないし、シュートも打っているが結果的に負けている
サッカーではよくあることかもしれない
37分にレオナルド・ヒルがFKを直接決めて1点返すのが精いっぱい
試合的にはかなり面白かった
0 件のコメント:
コメントを投稿