アルゼンチンリーグ第5節
テンペルレイ 0-0 ニューウェルス・オールド・ボーイズ
Temperley 0-0 Newell's Old Boys
両チームの先発メンバー
1勝1分2敗のテンペルレイと3勝1分のNOBとの対戦
NOBは大黒柱のマキシ・ロドリゲスを欠くがそれがどう出るか
立ち上がりNOBが主導権を握るかと思われたが先に決定機を作ったのはテンペルレイ
その後もシュートまで至る
特筆すべき攻撃があるわけではないが、1トップのマルコス・フィゲロアがよく動いてスペースに出たり作ったりを繰り返す
ただ次第に試合はこう着状態になって30分以降はシュートもなく前半終了
後半も攻勢なのはテンペルレイ
10番のアリエル・コルセラを中心に攻めるが決定機までは少ない
絡む人数が少ないのがもったいない
一方のNOBも攻撃がパッとしない
試合は肉弾戦の様相に
終盤決定機を持ったのはNOB、中盤でワンツーから抜け出してシュートも
DFが戻ってゴール前でクリア
試合が結局スコアレスドローで終了
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