アルゼンチンリーグ第3節
アトレティコ・トゥクマン 0-2 エストゥディアンテス
Atlético Tucumán 0-2 Estudiantes
両チームの先発メンバー
つぶし合いが続いて両チームともチャンスと呼べるものが少ない
次第にトゥクマンが優勢な展開に
シュートも遠めからが多いが打っていく
しかし先制したのはエストゥディアンテス
31分、中央の高い位置で奪ってすかさずスルーパス、これをカルロス・アウスキが受けてシュート、ファーストシュートがゴールとなった
後半、トゥクマンの保持率が一層上がるが決め手を欠く
すると8分エストゥディアンテスのカルロス・アウスキが相手DFのパスをカット、そのままドリブルで持ち込んでシュートしゴール
トゥクマンは2点とも崩されたわけではないのにミスからもったいない失点をしてしまった
以降トゥクマンの攻撃が少しずつゴールに近づいている感じはある
実際19分、24分、25分と決定機を作るが、ここはエストゥディアンテスのGKマリアノ・アンドゥーハルが立ちはだかる
終盤もトゥクマンの守備にミスが散見され、攻撃に行きたいのに水を差される
試合はそんなこんなで終了
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