アルゼンチンリーグ第6節
「ラヌース 2-0 ヒムナシア」
Lanús 2-0 Gimnasia y Esgrima La Plata
開始早々決定機を迎えたのはヒムナシアの方だったが、その後はラヌースのペース
しかしフィニッシュに至るのはヒムナシアという展開
前半はあまり見所なく終わる
後半も質はあまり上がらずシュート自体少ない(それでも熱気は伝わって来る)
となると大事になって来るのがセットプレー
22分、それを生かしたのはラヌースで、FKから中に送ったボールがそのままゴールへ
そこから試合はにわかに動き出す
スピードが上がり、両チームともにゴール前へ迫る
そして得点したのは、、、またしてもラヌース(44分)、これで試合は決まる
ラヌースのパラグアイ人MFビクトル・アジャラの強烈な右足は印象的
それにしてもアルゼンチンでプレーするにはゲレーロ(戦士)でなくてはならない
0 件のコメント:
コメントを投稿