アルゼンチンリーグ第11節
ベレス・サルスフィエル 0-2 インデペンディエンテ
Vélez Sarsfield 0-2 Independiente Avellaneda
ベレスのホームスタジアム
両チームの先発メンバー
Aグループ7位対5位の対決
決定機を先に迎えたのはインデ、
4分、5分、8分と得点を奪うことはできなかったが、その後のCKで競り合いの後の浮き球をGKがキャッチミス、それを詰めてインデペンディエンテが先制する
失態を演じたベレスのGKファビアン・アスマンはこのプレーで負傷して交代してしまう
ゴールしたのは4番ホルヘ・オルティス
ベレスはボールを持つものの崩せず、シュート自体少ない
インデの守備も良い
後半、ベレスは立ち上がりの集中力が課題なのか、
3分インデは右からのグラウンダーのクロスにエミリアーノ・リゴーニが合わせてあっさりと追加点
ベレスはピリッとしてこないというか、動きの量が少ないのでインデのDF陣にパスを出す先が読まれてパスカット→カウンターの流れ、躍動感が目立つ
ボールにかかわる人数が如実に違う
ベレスはホームであっさり敗北、インデはさらなる上位進出が狙えそう
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