2015年1月30日金曜日

見た試合(52)

U20南米選手権、決勝リーグ第1節
「アルゼンチン 2-0 ペルー」

試合は開始早々1分に動く
ショートカウンターで中央ドリブルから右へパス、冷静にチョリート・シメオネが決めて先制する
その後も全体的にアルゼンチンが優勢
アルゼンチンのDFの対人での強さが際立っていた
アルゼンチンとペルーの違いは、ミスをしてはいけないところでミスが少なく、
また相手がミスすればチャンスになるところでの力の掛け方にも表れているようにも思う、
アルゼンチンはカウンター型のチームだからそう見えるのかもしれないが

後半に入り、ペルーも反撃に出てシュート数も増えるが、決めることができず
逆に32分にアルゼンチンがカウンターの流れから見事なミドルシュートを決めて勝負あり

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