①メキシコリーグ(前期)第9節
「モレリア 2-3 プーマス」
中位のプーマスと現在最下位のモレリア
モレリアは順位通り全体的にゆるい
決して押されっぱなしというわけでなく、
互角に戦っているのにいつの間にか失点を重ねて0-3
後半19分にミドルシュートで1点返すも自信なさげ
30分過ぎてようやくエンジンかかってきたが時既に遅し
ロスタイムに1点返したのが精いっぱい
下位に沈むチームは万国共通のようだ
②コパ・スダメリカーナ、予備予選2回戦1stLeg
「ペニャロール(ウルグアイ) 2-2 デポルティボ・カリ(コロンビア)」
結果的にかなり面白い試合になった
両チームともお国柄が出ていた、
カリは攻撃的で派手、一方ペニャロールは武骨で激しい。
どちらも技術は当然高い、ただその使い方が違うのだ。
互いに持ち味を出しながらの2-2という結果から、
2ndLegに向けてこの試合での成功と失敗をいかに昇華させていくか、
とても楽しみである(堅い試合試合になるような気もするが)。
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