ワールドカップ南米予選第13節
アルゼンチン 1-0 チリ
Argentina 1-0 Chile
開始からアルゼンチンのポゼッションが長いか、前からのプレスが効いている
14分にアルゼンチンは裏へのボールに走りこむところを倒されてPKゲット
これをメッシが難なく決めて先制
先制してからの戦い方がどうかというところだが、守備意識の高さに重きを置いて攻撃は不満
リスクを負わないので両チームともにゴール前のシーンが少ない
チリの戦い方は分かりやすい
トップが引いてボールを引き出して前を向く
そして追い抜いた選手にはたいて連動していく
ただ、ピッチの悪さもあってテンポが上がらない
後半、前半よりファウルが増える
両チームとも攻撃の面で上手くいかず、交代で策を見出す
お互い散発的にチャンスがあるが、このまま終了
アルゼンチンの勝因は守備意識の高さ
一方で連動や組み立てはイマイチ
チリの方は、ビダルの欠場が痛かった
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