デフェンサ・イ・フスティシア 2-1 ラシンクラブ
Defensa y Justicia 2-1 Racing Club
デフェンサ・イ・フスティシアのホームスタジアム
両チームの先発メンバー


Bグループ、勝ち点では並ぶ5位と6位の対決
立ち上がりにシュートシーンを作ったのはデフェンサだが、互角の闘い
技術が高い選手が多いし、視野も広いので見ていて気持ち良い
徐々に中盤でのつなぎが上手いデフェンサが主導権を握る
しかし決定機を作るまでには至らず、前半終了
後半も同じ展開だったが、11分についに均衡が崩れる
デフェンサの攻撃、ロングボールで右サイド裏のスペースへ→中へパス→ペナ内から後ろに落とす→トマス・マルティネスがシュート、これが見事に決まってホームのデフェンサが先制する
さらに23分、先制点を決めたトマス・マルティネスの強引なドリブル突破が倒されて
PKゲット、これをファビアン・ボルダガライが決めて2-0
劣勢のラシンは34分、ロングボール一本で裏へ抜け出し、ループシュートを決めて1点返す
最後になってラシンは猛攻を仕掛けるも得点ならず
デフェンサは良いサッカーをしている、今シーズンの最大の驚きかも
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