アルゼンチンリーグ第9節(移行リーグ)
「ラヌース 1-1 リーベルプレート」
立ち上がりから現在首位のリーベルが試合を支配、ラヌースはカウンター気味。
両チーム激しくプレスを掛け合って体力が心配になる。
先制したのはラヌース、前半36分にショートカウンターからゴール、
ラヌースにとってはほぼ初めてのチャンス、初めてのシュートであった。
後半も同じ構図で試合は進むがリーベルは前半より精彩を欠く。
しかしテオフィロ・グティエレスの見事なミドルシュートで同点に追いつく。
その後、両チームとも引き分けではなく勝利を目指したがそのまま終了。
テオ・グティエレスは本当に怖い選手になったという印象で
ヨーロッパの強豪クラブにいつ引き抜かれてもおかしくない。
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