コパ・アメリカ、決勝
チリ 0-0(延長0-0、PK4-1)アルゼンチン
ご存じのとおり、チリがPKの末に優勝を果たす
今回がチリにとって初優勝だった
勝利の要因は、チリの攻守にわたるアグレッシブな姿勢にあると思う
個で上回るアルゼンチンに対してチームとして連動していた
とりわけメッシを抑えた守備は見事
チームと言えば、交代で入った選手もしかり
後半30分ごろに停滞していた流れを変えようと両チームとも選手を変えた
そこで機能したのもチリの方
交代で入ったアルゼンチンのイグアインとバネガは試合に入りきれず、
決定機を外したばかりかPKでもやらかしてしまう
イグアインでなく、テベスだったら・・・
つまり勝敗を分けたのは監督の差かも
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