㊷コパ・アルヘンティーナ決勝
「ロサリオ・セントラル 0-0(PK4-5) ウラカン」
立ち上がりからお互いチャンス少なく、
前半は手元のメモでシュート1本ずつ。
ロングボール、セカンド拾ってサイドに回してクロス、
そして無謀ともいえるドリブルでの仕掛け・・・
決勝という舞台でリスクを回避しているのかもしれないが、
サッカー大国のカップ戦決勝にしては物寂しい内容。
前半の終わりからゴール前にボールが入るようになったが、
パスミスも多いし、決定機は生まれない。
その流れでロサリオが攻勢に出てシュートまで至るが徐々に尻すぼみ。
30分頃から逆にウラカンにチャンスがいくつか生まれるがこちらも得点には至らず。
90分終えてPK戦へ
PKも7人目までもつれた結果、ウラカンが勝利を収めた。
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