2016年10月16日日曜日

見た試合(166)

アルゼンチンリーグ第6節
ベルグラーノ 0-0 アルドシビ
Belgrano 0-0 Aldosivi

両チームの先発メンバー

1勝2分2敗同士の対戦

立ち上がりから相手ゴールを脅かすベルグラーノ
しかし主導権は握りつつもその後はどちらかというとアルドシビの側に決定機がやって来る
ただこれも序盤のことで、それ以降は特に何も起こらない、本当に

後半も、そう
保持率はアルドシビの方が長い気がするが時間とともにベルグラーノも盛り返す
それにしてもボールの奪い合いが激しい
ボールを奪った側がその後にパスを繋げないから再び球際で奪い合う

終盤にかけてゴール前のシーンが増えて(点が入りそうにはないが)妙な盛り上がりを見せる
とりわけベルグラーノには決定機があったがそれを生かせず
0-0という悲しい結果に終わった

2016年10月14日金曜日

見た試合(165)

ワールドカップ南米予選
アルゼンチン 0-1 パラグアイ
Argentina 0-1 Paraguay

前の試合からDFライン3枚とMF2枚を変えてきたアルゼンチン、これがどう出るか

この試合も予想通りアルゼンチンの保持とパラグアイの守備が基本
ただファーストシュートはパラグアイの側

ハーフコートゲームにほぼなりかかったところ、17分にパラグアイがカウンター一発で仕留める
中央で相手を剥がして右のスペースへ、そしてそれをそのままドリブルシュート
決めたのはデルリス・ゴンサレス
アルゼンチンの守備が余りにもあっさりとやられてしまった印象

アルゼンチンはくさびが入った時のサポートがあまりない、ゆえに持ちすぎる
そして切り替えのところでかわされてピンチを招くこと1回や2回ではない

しかし後半開始30秒、アルゼンチンは相手のハンドの判定でPKゲット
ラッキーな形でチャンスを得たがアグエロのシュートはGKに阻まれる
さらに8分にはFKからネットを揺らしたがよく分からない判定で取り消し

点の入らないアルゼンチンは攻撃陣を入れ替える
一方のパラグアイは守備的なカードを切って来る

ゴール前を固めるパラグアイに対して、外から中から遠くから色々と工夫を凝らしてみるが最後までゴールを割れず終了
アルゼンチンは3試合連続で勝利なし

2016年10月13日木曜日

見た試合(164)

ワールドカップ南米予選
コロンビア 2-2 ウルグアイ
Colombia 2-2 Uruguay

雨の中での戦いは予想通りコロンビアが攻めてウルグアイが守る形
比較的ゆったりとした立ち上がり
しかしコロンビアがファーストシュートでゴールをものにする
14分にCKからアベル・アギラルがヘッドで合わせる

反撃したいウルグアイはセットプレーのチャンスを多く得て、そして26分、FKを中でヘッドで合わせ同点に
決めたのはクリスティアン・ロドリゲス

ここからなかなか試合は動かない
コロンビアが攻めあぐねると言った方が正しいかもしれない

43分にウルグアイ左SBが負傷交代でアルバロ・ペレイラが登場

後半コロンビアが波状攻撃を仕掛ける
雨で芝が悪くなるなか、それでもパスを繋ぎながらスピード感を持って迫りウルグアイを自陣に釘付けにする

後半も序盤を過ぎるとウルグアイを少しずつボールを前へ運べるようになる
そして28分のウルグアイ、自陣からのロングボールをヘッドで前のスペースへ、
そこへ走りこんだスアレスがDFと体を入れ替えてボールを奪取、そのままシュートを放ってゴール
見事に逆転する

ウルグアイの逃げ切りパターンかと思われたがこのままでは終わらない
38分、クアドラードの右クロスをジェリー・ミナが走りこんでヘッド

泥だらけの死闘はこれで終了
レベルが高いとしか言いようがない

16-17チリリーグ(前期)第8節の結果

先週分

第8節
アントファガスタ 1-0 サン・ルイス
コブレサル 2-1 オヒギンス
ウニベルシダー・カトリカ 2-1 ウアチパト
コロコロ 2-0 ウニベルシダー・デ・チレ
デポルテス・イキケ 2-2 パレスティーノ
デポルテス・テムコ 1-2 ウニオン・エスパニョーラ
アウダックス・イタリアーノ 0-3 エベルトン
サンティアゴ・ワンダラーズ -延期- ウニベルシダー・デ・コンセプシオン

<順位表>
1、ウニオン・エスパニョーラ   勝ち点15
2、デポルテス・イキケ      勝ち点14
3、ウニベルシダー・カトリカ   勝ち点12(+3)
4、サンティアゴ・ワンダラーズ   〃  (〃)
5、デポルテス・テムコ       〃  (+2)
6、オヒギンス           〃  (〃)
7、コブレサル           〃  (±0)
8、アントファガスタ        〃  (〃)


見た試合(163)

アルゼンチンリーグ第5節
ラシンクラブ 2-0 パトロナート
Racing Club 2-0 Patronato

両チームの先発メンバー

2勝2分のラシンと1分3敗で最下位のパトロナートの対決

ラシンの攻撃がすこぶる良い
リサンドロ・ロペス、グスタボ・ボウの2トップにパラグアイ代表の左利きオスカル・ロメロとマルコス・アクーニャが絡む

しかし点が入らない、悪くはないが徐々にシュートが打てなくなる
格下相手にいつか点が入るだろう、しかし入らず焦れてきて細かいミスも出るし球離れも悪くなるという、わりとよく見る病に罹ったようだ
もちろんパトロナートの頑張りもあるにはあるが…いや、あまり関係ない

後半ギアを入れ直したラシンが病を乗り越え3分に結果を出す
右クロスをリサンドロ・ロペスが見事なボレーシュートを決める

これで楽になったラシンは以後も攻め立てるものの、またしても雑さが出てきて追加点が遠く見えたが、
35分にスルーパス崩れを交代で入ったサンティアゴ・ロサレスが拾ってシュート
これで勝負あり

2016年10月11日火曜日

見た試合(162)

アルゼンチンリーグ第5節
テンペルレイ 0-0 ニューウェルス・オールド・ボーイズ
Temperley 0-0 Newell's Old Boys

両チームの先発メンバー

1勝1分2敗のテンペルレイと3勝1分のNOBとの対戦
NOBは大黒柱のマキシ・ロドリゲスを欠くがそれがどう出るか

立ち上がりNOBが主導権を握るかと思われたが先に決定機を作ったのはテンペルレイ
その後もシュートまで至る
特筆すべき攻撃があるわけではないが、1トップのマルコス・フィゲロアがよく動いてスペースに出たり作ったりを繰り返す
ただ次第に試合はこう着状態になって30分以降はシュートもなく前半終了

後半も攻勢なのはテンペルレイ
10番のアリエル・コルセラを中心に攻めるが決定機までは少ない
絡む人数が少ないのがもったいない
一方のNOBも攻撃がパッとしない

試合は肉弾戦の様相に

終盤決定機を持ったのはNOB、中盤でワンツーから抜け出してシュートも
DFが戻ってゴール前でクリア

試合が結局スコアレスドローで終了

2016年10月9日日曜日

見た試合(161)

ワールドカップ南米予選
ウルグアイ 3-0 ベネズエラ
Uruguay 3-0 Venezuela

立ち上がりからベネズエラは積極性を見せる
とりわけ左サイドのアダルベルト・ペニャランダがどんどん仕掛ける
21分にはカウンターから裏へ抜け出し、GKをかわすもシュートを外してしまうミス

25分にもスルーパスから決定機を持ったベネズエラだったがこれも決められず

ウルグアイは主導権を握る戦いが苦手なのが面白い
ゆえに、この時間帯、相手がふわっと前がかりになったところでウルグアイがチャンスを一発でものにする
28分左に流れたスアレスがクロスを上げると中央でニコラス・ロデイロがヘッドで合わせる

これで楽になったウルグアイは後半開始14秒でカバーニがゴール
浮き球をDFと巧みに体を入れかえてダイレクトでシュート

19分にはベネズエラDFビスカロンドがイエロー2枚で退場
もうあとはウルグアイが余裕のよっちゃんイカ

33分にも右のスペースに出てクロス、スアレスがスルーして後ろのカバーニがフリーでシュート
これで3-0
今日のところはこれで打ち止め

見た試合(160)

ワールドカップ南米予選
ペルー 2-2 アルゼンチン
Perú 2-2 Argentina

44秒でミドルシュートを打ったようにペルーは積極性を見せる
5分はロングシュート、8分にはCKをニアで合わせてアルゼンチンの肝を冷やす

しかしそれ以降は徐々にアルゼンチンのペースに
そして15分、CKからフネス・モリがゴールを決めてあっさり先制

この後は再びペルーが主導権を握る
アルゼンチン相手に気持ちで負けていない

前半は両チームともセットプレーが多かったが、そのなかでアルゼンチンがチャンスをものにした形だった

後半、ペルーの保持が上回る
そして12分、左からのアーリークロスをDFから外へ逃げる動きでトラップからシュート
同点ゴールを決めたのはパオロ・ゲレーロ

時間とともにスペースが空いてきて、勢いのあるペルーが攻め込む
観客が盛り上げて選手を後押しする
アルゼンチンは選手交代で流れを変えたいが上手くいかない
ほうほうの体かと思われたが31分に一瞬のスキを突く

右サイドで縦にスルーパス、エリア内に入ったボールを走りこんでシュート、決めたのはゴンサロ・イグアイン
場内がしーんとなったのが印象的
ペルーは自分たちの時間帯で決められなかったのが痛かった

意気消沈したペルーだったが36分、相手の左からGKへのパスをカット、ペナルティーエリアに持ち込んだところで倒されてPKゲット
これを決めて再び追いつく

結果的に引き分けで終わったが、ペルーは勝ち試合を落とした気分だろう
それにしても南米予選というのはなんてハードな戦いなのだろうか
死闘と言っておかしくない内容だった
見ていて疲れた

2016年10月8日土曜日

見た試合(159)

ワールドカップ南米予選
パラグアイ 0-1 コロンビア
Paraguay 0-1 Colombia

それぞれの持ち味は、コロンビアがテクニックとスピード、
パラグアイは守備から入って3本でラストパスといった、単純ではあるが相手にプレッシャーがかかる形

その中で最初に決定機を持ったのはコロンビア、
CKのセカンド、クロスをGKとDFの間へ、中でフリーもミートできず、その後ろにいた選手もミートできず

一進一退の攻防は続き無得点のまま前半終了
パラグアイに前半だけでイエロー3枚出ているのが気にかかるところ

後半も熱い戦いは続く
9分に決定機を作ったのはパラグアイ
CKをファーでヘッド、GKとFWが交錯したこぼれ球をつめるもコロンビアDFがクリア

ペースは完全にパラグアイ
セカンドボールを拾って前に出ていくが、最後の崩しが今一つ
パラグアイは後半シュートをほとんど打たれなかったが、自分たちもそれほどシュートを打てず

試合はこのまま終わるかと思いきや・・・
アディショナルタイムのコロンビア、
ロングボールをヘッドで前へ、リターンもらってもう一度ワンツーで抜け出しシュート
殊勲のゴールを決めたのはモンテレイ所属のエドウィン・カルドナ

南米でもドラマはアディショナルタイムにあった
驚いた、パラグアイはもったいない負け、とはいえ激しく熱く、そして面白い試合だった

見た試合(158)

ワールドカップ南米予選
エクアドル 3-0 チリ
Ecuador 3-0 Chile

最近具合の良くないチリの調子が気になるところ、
現在7位とこのままでは南米チャンピオン、否、アメリカ大陸チャンピオンが本大会に出られないことになってしまう
一方エクアドルは現在5位、ここで勝てば大きいホームでの一戦

試合を見ていくとエクアドルは中央で崩すより、サイドからのクロスが特徴
立ち上がりからいくつかそのようなシーンからフィニッシュに至る

そして18分、左クロスがファーに流れてフリーでシュート
決めたのはマンUのアントニオ・バレンシア

さらに22分、スローインからタッチライン際をえぐって中へ、これを後ろから走りこんできた左SBが蹴りこんでゴール
なんと予想外の2-0に

チリはいつものスピード感が見られない
いつもならどんどん追い抜いて前に出ていくのだが、それが見られないのは標高の高いアウェーということもあるのかもしれない

後半、エクアドルが開始15秒で作った決定機はものにできなかったが、
47秒、ロングボール一本で裏を取り、キープからマイナスのパス、そしてシュート、これをゴール前で角度を変えてゴール
決めたのはフェリペ・カイセド

出鼻をくじかれたチリはその後、何度かチャンスはあったがエリアに入る人数が少ない
そして根本的に運動量が少ない

チリの監督フアン・アントニオ・ピッシの余命は幾ばくも無い

2016年10月6日木曜日

見た試合(157)

アルゼンチンリーグ第5節
サルミエント・デ・フニン 0-1 インデペンディエンテ
Sarmiento de Junín 0-1 Independiente

両チームの先発メンバー

1勝2分1敗のサルミエントと2勝2分のインデペンディエンテとの対戦

立ち上がりから主導権はインデ
良くまとまっている印象だが、ボランチにセンスと緩急よく配球できる選手がいればなお良いのだが

それに対してホームのサルミエントは主にカウンター狙い
そして先に決定機も作った(右クロスにヘッドはバー直撃)

しかし先制したのはインデだった
38分、相手右SBとCBの間にパスを出すとマキシミリアーノ・メサが縦に突破、クロスを送ると中にいたディエゴ・ベラがヒールで合わせてゴール
後半も展開は変わらず、やや一本調子な内容
わりとシュートが多くてどう転がってもおかしくなかったが、そのまま終了
終わってみれば実力通りといったところ

2016年10月5日水曜日

見た試合(156)

アルゼンチンリーグ第5節
コロン 1-0デフェンサ・イ・フスティシア
Colón 1-0 Defensa y Justicia

両チームの先発メンバー

2勝2分と負けなしのコロンと3分1敗とまだ勝ちのないデフェンサの一戦

早い時間に両チームともセットプレーからチャンスがあったが、それを生かしたのはコロンだった
9分CKをヘッドで決めたのはCBのエマヌエル・オリベラ

コロンは珍しく3バック
中盤を厚くしているわけだが、そのあたりの効果を感じない
ただこれまで無失点で来ているので守備の安定はあるのだろう

全体的にデフェンサの保持が長い
しかし前半40分にデフェンサの左SBエリアス・ゴメスがイエロー2枚で退場に

後半、11対10の割に互角に戦っているデフェンサ
ポストに当てるシュートもあったが、一人少ないのでチャンスを多く作ることはできない
一人一人の奮闘は感じたが1点を奪えず終了

2016年10月4日火曜日

見た試合(155)

アルゼンチンリーグ第5節
アルドシビ 2-1 タジェーレス
Aldosivi 2-1 Talleres

両チームの先発メンバー

4試合終えて勝ち点が2しかない両チームの対戦

立ち上がりからガンガンの両チームが好き
試合は7分に早くも動く
アルドシビのシュートがDFに当たってPKの判定、これをエースのセバスティアン・ペンコが決めて先制

その後どちらかというと流れはタジェーレスの側に
中央でボールと人が良く動きスペースを作り出す
しかしアルドシビは気合いで相手のシュートをDFがブロック
時間の経過とともにゴールが近くなるがなかなか入らない

後半もずっとタジェーレスのペースだったが再びアルドシビがワンチャンスをものにする
10分のCK、一度は跳ね返されるもセカンドボールを再びクロス、
ファーががら空きでこれをセバスティアン・ペンコがヘッドで押し込む

19分タジェーレスは2枚替え
内容も悪くないし、シュートも打っているが結果的に負けている
サッカーではよくあることかもしれない
37分にレオナルド・ヒルがFKを直接決めて1点返すのが精いっぱい

試合的にはかなり面白かった

見た試合(154)

コパ・スダメリカーナ、ラウンド16
デポルティボ・ラ・グアイラ(ベネズエラ) 0-2 サン・ロレンソ(アルゼンチン)
Deportivo La Guaira 0-2 San Lorenzo

サン・ロレンソは局面の節々で余裕を感じる
芝の状態が悪いのも勝手知ったるといったところか
だからといって何もかも上手くいくわけではない
ファーストシュートはグアイラだし相手のボール保持が長い

しかし18分、CKのセカンドボール、左サイドの裏を取ってクロス、
これを左SBのエマヌエル・マスが中で詰めてゴール、大きな先制点となった

さらに32分にも右サイドでキープから中央に運びスルーパス、
抜け出してエリア内の右サイドから中へ折り返してシュート、
ニコラス・ブランディが決めて2-0

勝つには4点必要となったグアイラは当然のごとく荒っぽくなってキャプテンがイエロー2枚で退場
10分後にも一発レッドを食らうホームのグアイラ

両チームの決定的な違いは守備の強度
バイタルエリアをがら空きにするなんてアルゼンチンのチームにはありえない

2016年10月3日月曜日

16-17メキシコリーグ(前期)第12節の結果

第12節
ティフアナ 1-0 アトラス
クルス・アスル 5-3 ベラクルス
ケレタロ 1-1 サントス・ラグーナ
モンテレイ 1-1 クラブ・アメリカ
クラブ・レオン 3-2 ティグレス
ネカクサ 3-1 トルーカ
チーバス 2-1 モレリア
プーマス 1-0 ハグアレス
プエブラ 1-1 パチューカ

<順位表>
1、ティフアナ     勝ち点27
2、ティグレス     勝ち点23
3、パチューカ     勝ち点21
4、プーマス      勝ち点20(+3)
5、チーバス       〃  (+2)
6、クラブ・アメリカ  勝ち点19